ZOUSS 4月号

今回はシタールものとジャムっぽいものに焦点をあててセレクトしてみました!今年、タイミングが合えば久々にテクノを中心としたセットでDJしようと思っています。

・朝崎郁恵×ヨシダダイキチ
はまさき (HIGH CONTRAST RECORDINGS)
奄美の伝統唄者、朝崎郁恵とアラヤヴィジャナのシタール奏者、ヨシダダイキチがユニットを結成!!1000年以上も前かた歌い継がれてきた唄をシタールやガムランを軸にアレンジした今作は一聴したときから身体も魂も引き寄せられる大傑作です!!インドやバリと日本・奄美の文化が一つになることにより生み出されるグルーヴは、まさに唯一無二です。決して散漫にならずにしっかり一つとなる相性もさすが。地球と文化、歴史を繋ぐ作品です。

・Takasitar
Jantar Night (Khazana Records)
インドにて巨匠モニラル・ナグ、ドゥルパッドの名門一家の末裔Ud.ワスィフッディン・ダガールに師事し、インド古典音楽を体得した日本人シタール奏者、タカシタールの1stアルバム。インド滞在時にフィールドレコーディングされた音楽材とシタール、ラーガに基づくメロディ、そしてエレクトロニクスが融合した名盤。色々なアイデアが詰まっていて、過去と現在が入り混じった独特の世界がたまりません。新世代民族音楽です。

・V.A
SITAR BEAT! (P-VINE)
60年代から80年代初期にかけて製作されたボリウッド(インド映画)の膨大なサントラの中からファンクなレアグルーブものをセレクトしたコンピレーション。まぁなんせ古い音源なだけに音が悪い!!でもそれがたまらない味になっていて、コズミックでサイケデリックで極太ビートがきいた超絶なグルーヴを展開!!もうスゴイのなんのって、やっぱりインドの人に敬意を表します。普通にファンクが好きな人も踊りだしてしまいますよ。

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